平凡な日々が幸せ

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アラフィフ主婦のブログ

老後になり後悔することの1つに歯の大事さがある


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昨日、歯医者に行ってきました。

それは、久々の歯医者・・・。

私は、歯医者が苦手なのです(-_-;)

この歳になっても、怖いです💦
だって、痛いから・・・(T_T)

子供には、「すぐ歯医者にいこう!
と言って、虫歯を予防しているくせに、
こんなことを言っていてはいけませんね。

自分のことは後回し・・・、じゃなくて、
単純に歯医者が苦手(-_-)

 最近、奥歯を磨くと、毎回、すごく出血していました。

歯周病かな~?
と思っていましたが、

歯医者さんに診てもらうと、
歯の被せモノが古くなり、穴が開いてしまい、
そこに、食べカスが詰まって、膿んでいました(>_<)

親しらずを抜かなければならない

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そして、奥の親しらずが隣の歯を押しているから、
親知らずを抜きましょう!
と言われました(T_T)

大きな病院で、抜かないといけません。

もう、嫌です!!(-_-)
あ~怖いな~

片方の親知らずは、8年ほど前に抜いています。

その時は、抜いた後に、気分が悪くなり、
目眩が続いて、寝込みました💦

でも、仕方がない、覚悟しよう・・・。

8年前の病院には、もう行きません。

違う病院を探そうと思っています(-_-)

両親の歯への関心があまりにも違った結果

老後になり、後悔することの1つに、
歯をもっと大事にしておけば良かった!
という人が、すごく多いらしいです。

確かに!!と思いました。
それは、うちの両親を思い出したからです。

うちの親は、父はすごく歯が丈夫で、今でも自分の歯で食事ができています。
ですが、母は入れ歯をしております。

2人とも70代です。

父は、甘いモノを昔から食べませんでした。
そして、父は、
甘いモノを食べると虫歯になるから気をつけなさい!
と言うのが口癖でした。

定期的に歯医者に通い、
自分の歯を昔から大事にしているのが父でした。

一方、母は、食べることが大好きで、
甘いモノを良くたべるし、
歯医者が大嫌いで、歯医者には、ほとんど行かない人でした。

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そして、やっぱり、
老後になり、母は、歯の悩みが尽きず、
入れ歯となり、食事の際には、困っています(>_<)

私は、そんな対照的な両親を見て、育ちましたので、

歯医者は嫌いだけど、嫌でも頑張って行こう!
と思い、歯がおかしいな?と感じたら、
歯医者に行くようにしています。

母は入れ歯にしてから、物が食べづらいらしく、
すごく痩せました。

可哀想だな~と思います。
でも、なかなか入れ歯が、しっかり合うというのは難しく、
仕方がないらしいのです。

老後、入れ歯をしている人は、多いですね。

このように、入れ歯は大変だと聞きます。

いつまでも、自分の歯で食事ができるように
定期的に、歯医者に行って、
歯を大事にしたいと思っています。

それでは、この辺で終ります!

よい1日をお過ごし下さいませ!

 

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