「京都府立陶板名画の庭」で秋の芸術鑑賞
京都の北山にある、京都府立陶板名画の庭は、あまり知られていませんが、
世界で初めての屋外で鑑賞できる絵画庭園です。
娘と鑑賞してきましたので、有名画家の陶板画を
いくつか紹介したいと思います。
最初に歩いて行くと、滝の音が聞こえてきて、
左側に、ミケランジェロの「最後の審判」がありました。
バチカン・システィナ礼拝堂
1430㎝×1309㎝ ほぼ原寸大
すごい迫力です!!
こちらは、有名なダ・ビンチの「最後の晩餐」
ゴッホ「糸杉と星の道」
私はゴッホの作品で、こちらの絵画は初めて見ました。
ルノアール「テラスにて」
他にも作品が、モネ、スーラなど合計8つあります。
入場料が何と100円!
中学生以下の人、70歳以上の人は身分証明者があれば無料です。
障がい者手帳をお持ちの方も無料です。
↓場所はこちらになります。
お腹がすいたので、お昼は、京都河原町にある、
「牛光」さんで食べました。
美味しいので、人気があり、いつも並んでいると娘が言っていました。
↓お店が気になる方は、京都発ローカルブログ「お墨付き!」で紹介されています
今回は、「京都府立陶板名画の庭」をご紹介しました。
絵画鑑賞は久しぶりで、新鮮でした。
時間がゆっくり流れている空間がいいです。
京都に来られた際は、観光の1つに入れてみて下さいね(^^♪
それでは、今日もなるべく気楽に、素敵な日をお過ごしくださいませ!
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